今、大変注目を受けるiPad特集!!

今回は、iPadをより楽しむための情報を紹介!
  • 限定10台!豪華すぎる超高級iPad登場。
    iPod特集

    ipadアプリ2.1kgの純金と53個のダイヤモンドが散りばめられた超高級iPadが登場!2.1kgの純金と53個のダイヤモンドが散りばめられた超高級iPadです。
    このiPadはデザイナーのキャサリン・ヒューズ氏が手掛けたもので、ダイヤモンドの中でも最高品質となるインターナリフローレスのダイヤを 25.5カラットも使い、うち22カラットでAppleのロゴを描いています。
     外装は22金のほぼ純金に近い純度の金が2.1kgも用いられており、すべてが金です。
    このiPadの中身はWi-Fi+3Gモデルの64GB版と現在の最高モデルとなっています。
    価格は129,995ポンド。日本円にして約1775万円です。

  • iPadでDVDを見たい方向けにソフトをご紹介!
    iPad特集

    iPadでDVDを見たい方向けにソフトをご紹介致します。シェアウェアになります。試用版も制限付きであります。DVDをiPad ビデオに変換した後 、どこでもiPad で好きなDVDを楽しめます。
    4VideosoftDVD iPad 変換は専門なDVD iPad 変換ソフトでDVDをiPadに変換し、DVDをiPhone、Apple TVサポートするMP4 ビデオフォーマットにリッピングすることができます。
    ユーザーは多くのタイトルや チャプターをインポートし、選択されたオーディオトラックとサブタイトルに付くiPad フォーマットに変換できます。
    DVD iPad変換を利用してiPadでDVD鑑賞ができます。
    4VideosoftDVD iPad 変換は専門なDVD iPad 変換ソフトでDVDをiPadに変換し、DVDをiPhone、Apple TVサポートするMP4 ビデオフォーマットにリッピングすることができます。
    ユーザーは多くのタイトルや チャプターをインポートし、選択されたオーディオトラックとサブタイトルに付くiPad フォーマットに変換できます。
    不思議なDVD iPad変換を利用してすべてが簡単になるようになります。

    *DVDムービーをiPad MP4、H.264/MPEG-4 AVC(.mp4)、MOVに変換する
    *DVDからオーディオを抽出してMP3、AAC、M4A、AIFF、WAVに変換する
    *強力な編集機能をサポートする4VideosoftDVD iPad 変換は以下のURLよりダウンロードできます。
    ダウンロードURL

  • iPadでワンセグを見る方法をご紹介!
    iPad特集

    iPadでワンセグを視聴できる「テレビ」アプリがあります。同アプリはiPhone向けに提供されていましたが、バージョンアップによりiPad(3G、Wi-Fi版)とiPhone 4に正式に対応しました。このテレビアプリの利用には別売の「TV&バッテリー」(9840円)が必要になります。
    テレビアプリはもともとiPhone向けに提供されているので、通常サイズではiPadの画面中央にワンセグ映像が小さく表示されます。画質は落ちますが、2倍表示にすると画面や映像が拡大されます。
    設定は簡単で、テレビアプリを起動するだけでTV&バッテリーに接続してくれます。iPhoneとは機能は同じで唯一の違いは画面サイズだけです。
    ワンセグの録画にも対応しており、録画アイコンを押せば本体へ録画が開始されます。番組終了まで録画してくれる設定があるのも便利です。録画した番組はいつでも視聴できます。

  • iPhoneを『iPad』用3Gモデムに変身させる「脱獄アプリ」
    iPad特集

    iPhoneを『iPad』用3Gモデムに変身させる「脱獄アプリ」。
    『iPhone』を持っていて、これから『iPad』を購入してデータ通信を満喫したいと考えている人には、3Gモデルより安いWi-Fiモデルを選んで、なおかつ通信費も節約できる手があるそうです。
    ただし、リスクを取る覚悟が必要です。不正に改造された(ジェイルブレイクされた)iPhoneで利用できるアプリ『MyWi』により、iPhoneが無線3Gモデムに変身し、 iPadと連携できるようになるそうです。
    つまり、上位の3Gモデルとの差額130ドルと、15〜30ドルのデータ通信費を節約できます。
    これらを払うことなく、iPhoneの無制限データ通信プランの料金内で、iPadからインターネット接続が利用可能になります。
    iPhoneをiPad用の無線モデムに変える手順は、簡単なようです。
    MyWiを最初に報じた『AppAdvice』によれば、必要な手順は、アプリを立ち上げ、「Wi-Fiテザリング」オプションをフリップしてオンにするだけだという。
    すると、iPhoneがWi-Fiネットワークを作成し、iPadから選択できるようになる。
    もちろん、これには問題があり、ジェイルブレイクはリスクを伴います。
    米Apple社は最近、iPhoneのハッキングが、アプリケーションの不安定な動作、信頼性の低い音声・データサービス、その他の問題を引き起こす可能性があると説明するサポート情報を掲載しました。
    そしてもちろん、iPhoneをモデムに変えることで、バッテリーの消耗も速くなります。
    iPhoneを無線モデム化する『NetShare』というアプリが、『App Store』でごく短期間、公認アプリとして登場しました。
    ただし、すぐににApple社から削除され禁止されてしまいました。
    今回のMyWiは、 NetShareより設定が楽になっているように見えます。
    MyWiアプリは、不正に改造されたiPhoneで利用でき、『Rock』というアプリストアからダウンロード入手できます。
    料金は10ドルで、10日間の無料試用が可能です。

  • iPad神アプリ!絶対必須の最強アプリ!
    iPadユーザー、特にWi-Fi版のiPadユーザーは絶対購入した方がいい神アプリ、Instapaper Proをご紹介!

    評判通り、入れて良かったアプリをご紹介します。Wi-Fi版のiPadユーザーは外などオフライン環境でiPadをご使用になる場合があると思います。
    今から紹介する神アプリ、インスタントペーパープロはあとで読みたい記事をこのアプリに送ることができ、アプリ内にキャッシュしてオフラインでもいつでも読むことができるアプリです。
    Safariに対応したブックマークレットもあり、iPadのSafariでネットサーフィンしてるときに気になったページをInstapaper Proに送っておいてあとで読むこともできます。個人的にはここが最強です。
    便利すぎる思います。多くのTwitterクライアント、AppBankから出しているAppBankアプリ、はてぶポケットなどもInstapaperへ送る機能を持っていますので、どのアプリからでも、どのブラウザからでも、あとで読みたい記事を常にInstapaperに送っておく、という使い方ができるのはかなり嬉しいです。
    iPhoneでPro版を持っている人はiPadにインストールすると、そのままこのレビューしているアプリになります。iPhoneで愛用していた人はラッキーです!Wi-Fi版のiPadユーザーには特に必須アプリです。
    このアプリがあるだけで、iPadの利用の仕方が変わります!
    あと、自分的にはRSSリーダーのNewsRackも大変使い勝手が良く、楽しいRSSライフを叶える機能がそろっています!機能的に満足で、移動の前に画像ごと全部読み込んで、iPadでご堪能できます!

  • 日本でiPadのWi-Fi版およびWi-Fi+3G版の販売価格。
    iPad特集

    アップル社の新タブレットPC「iPad」は、薄さ12.5mmで重さ680g、 9.7インチのマルチタッチ対応タッチスクリーンを採用したもので、CPUは1GHz、16GB〜64GBのフラッシュメモリー搭載。ソフトウェアも充実。これだけの内容を詰め込んでも低価格を実現できたiPad。
    サードパーティアプリはiPod Touch・iPhoneのものも利用でき、等倍モードかフルスクリーン拡大モードで実行することができます。
    ・主な仕様
    ・サイズ:242.8 mm×189.7 mm×13.4 mm
    ・重さ:680g(Wi-Fiモデル)730g(Wi-Fi + 3G)
    ・ディスプレイ:対角9.7インチ LEDバックライトIPSディスプレイ、マルチタッチ対応タッチスクリーン、耐指紋コーティング、多言語対応
    ・解像度:1024×768ピクセル

    日本での値段
    モデル 16 GB 32 GB 64 GB
    iPad Wi-Fi 48,800 58,800 68,800
    iPad Wi-Fi + 3G 61,800 71,800 81,800

  • iPad(アイパッド) シリーズ
    iPad特集

    Apple Wi-Fiモデル 68,800円(USD699.00)(64GB) / 58,800円(USD599.00)(32GB) / 48,800円(USD499.00)(16GB)
    Wi-Fi+3Gモデル 81,800円(USD829.00)(64GB) / 71,800円(USD729.00)(32GB) / 61,800円(USD629.00)(16GB)
    iPadは大きな画面でwebブラウズ、Eメールのやりとり、そしてiPod同様写真、音楽、ビデオの鑑賞、HD画像を含むYouTubeの視聴、そして内蔵された新しいiBookアプリで、今話題の電子ブックの読書などが楽しめます。
    外見やインターフェースもiPhoneににており、ドックコネクタを搭載します。
    タッチパネルを利用した先進のインターフェースを搭載しています。 音楽再生、ビデオ再生だけではなく、無線LANを通して インターネットに接続して、webサイトを見たり、Eメールを送受信することができます。
    また、後から追加アプリケーションをダウンロードして機能強化を行うこともできます。
    ほかに、9.7型の大型画面を持つ iPad としては、期待されるのが電子書籍アプリ「iBooks」で、電子書籍をダウンロードしたり、それを本棚に並べる感覚で表示したり、電子書籍端末のように全画面表示して読むことができます。
    また、ビジネスマンに必須なのが、オフィスアプリ「iWork」です。
    これがあれば、iPadひとつでワープロや表計算、プレゼンテーションなどが可能。
    Mac OS X版と比べて機能が絞り込まれているため、非常にシンプルに使うことができるようです。
    iPadは一般の携帯電話のような音声通話機能はないのに、なぜソフトバンクとの契約が必要なの?と思われる方もいるかもしれません。
    まず、iPadにはWiFiモデルと3Gモデルとがあり、この3G回線を利用して外出時など、どこでもインターネットに接続する方はソフトバンクとの契約が必要になります。
    もちろん、月額利用料がいります。
    そのため3Gモデルは、ソフトバンクショップでしか購入できません。
    一方WiFiモデルのほうは契約が不要で、量販店やオンラインのアップルストアでも購入することができます。
    WiFiとは無線LANを使用して、家庭内など無線LAN及びインターネット設備が整っている場所でインターネットを使用することが可能です。

  • Wi-Fi版とWi-Fi+3G版はデザインと機能が違う
    iPad特集

    Wi-Fi版とWi-Fi+3G版の違いは、まず見た目が異なります。Wi-Fi+3G版は、3GとGPSのアンテナ収納部が黒い樹脂で覆われています。
    “ガラスと金属”のすっきりしたデザインのWi-Fi版に比べると少しあれですが、これは電波の受信感度を高めるために仕方のない部分です。
    重量はWi-Fi版が約680グラムでWi-Fi+3G版が約730グラム。
    Wi-Fi+3G版の方が若干重いですが、手に持って実感するほどの違いありませんでした。
    機能面では、Wi-Fi+3G版は、3Gによって「どこでもネット接続ができる」ことと「GPS測位ができる」ことが大きな違いになります。
    3G通信に関しては、iPad Wi-Fi版での利用を見越してNTTドコモやイー・モバイル、日本通信などがモバイルWi-Fiルーターを相次いで発表していますが、GPSは後から機能を追加・補完する術はありません。
    Wi-Fi版でも無線LANを用いた位置測位はできるが、GPSによる高精度測位と、それを用いたアプリやサービスを使いたいならば、Wi-Fi+3G版を選ぶことになりそうです。

  • iPod/iPhone/iPadに転送できるビデオ
    iPad特集

    iPod/iPhone/iPadに転送できるビデオは、そのファイル形式が「MPEG4-AVC/H.264」または「MPEG4-SP(Simple Profile)」の2種類、拡張子は".m4v",".mp4",".mov"です。
    DVDや、DivX、WMV形式のファイルなど、パソコンに格納されている動画ムービーの多くは、各種ソフトを使ってこのMPEG4ビデオに変換して iPod/iPhone/iPadで楽しむことが出来ます。
    DVDからMPEG4への変換を行うフリーソフト「HandBrake」がおすすめです。
    このツールを使用すると、面倒な手続きなしに、DVDディスクからiPod/iPhone/iPad用の動画を一発で生成することができます。
    しかも字幕つきDVDも、任意の字幕トラックを選択して取り込むことができます。





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