なるほど!これを読めば分かるiPod特集!!

若者を中心に音楽ファンから絶大な支持を受けるアップルの携帯オーディオプレイヤー「iPod」。今回は、iPodの各シリーズと共に、よりiPod音楽を楽しむための情報を紹介!
・ipod(アイポッド)とは、アメリカのアップル社が開発した、名刺サイズ程度の小さなボディに超小型ハードディスクまたは大容量メモリを搭載して、いつでもどこでも音楽やビデオが楽しめるデジタルミュージック/ビデオプレイヤーの製品名です。胸ポケットにも入る小さなボディに音楽CD数十〜数千枚分、曲数にして数百曲〜数万曲分もの音楽が格納できます。クリックホイールを使った独特の操作方法は直感的で、誰でもすぐに操作できるようになります。しかも、アーティスト、アルバム、ジャンル、作曲者その他の条件を指定して、膨大なライブラリからねらった曲を見つけだすことも片手で簡単に出来ます。また、 2007年に新しくファミリーに加わったiPod touchシリーズは、タッチパネルでコントロール、先進の操作感覚に感動します。
・iPhone(アイフォーン)とは、同じくアップル社が開発した、携帯電話、インターネット、電子メール機能を搭載したiPodです。音楽やビデオだけでなく、webアクセスやEメールにも大活躍。
・iPad(アイパッド)とは、小型ノートパソコン並の画面を備え、iPhone同様インターネット、電子メール機能を搭載したiPodです。
対応するパソコンを持っていれば、あとはiPod/iPhone/iPad本体さえ買ってくれば、他に何もなくてもすぐに音楽、ビデオなどが楽しめます。
  • 携帯音楽プレーヤーの最高傑作『iPod』とは?
    iPod特集

    iPod(アイポッド)は、アップル社が販売する携帯型のデジタルオーディオプレイヤーです。2001年11月より発売されたiPodは大ヒットを記録し、2007年4月には累計販売台数一億台を突破しました。発売当時はiPod一機種のみの販売でしたが、今ではiPod classic、iPod nano、iPod shuffle、そしてiPod touchの4機種を発売。生活スタイルに合わせて4つのモデルから選べます。また、アップルらしい優れたデザイン、使い勝手の良さも多くのファンを魅了しています。

  • とても高すぎる11万円のiPhoneアプリ『I Am Rich』既に8人が購入。
    iPod特集

    「私は金持ちだ!」ということを証明するだけで、何の機能もない高いだけのiPhoneアプリ『I Am Rich』というアプリ。
    斬新なアイデアではあったが、早速Appleから公開停止の処分になりました。
    iPhoneアプリ『I Am Rich』、早速公開停止されるも既に8人がなんと購入!
    普通に考えて、何の機能もないアプリが$999.99(約11万円)で売られているのは異常です。
    『I Am Rich』自体はAppleによって決められた規約には違反していないが、霞を売っているようなものです。
    どこの国の法律にもおそらく「空気を売るな」とは書いていないでしょう。なぜなら、そんなものを買う人がいるとは想像できないから。
    しかし、これを購入した人が8人もいるというから驚きです。
    しめて88万円也。Appleに30%の26万4千円。
    開発者に70%の61万6千円が入ったことになります。何の機能もないアプリに$999.99も払うとは、さすがMacファンです。Macが値下げしないのも頷けます。

  • 厚さ9.3ミリ、高精細ディスプレイ搭載の「iPhone 4」ついに発表!
    iPod特集

    次期iPhoneと言われる「iPhone 4」を米アップルが発表しました。日本でも、米国と同じく6月24日に発売されます。iPhone4のデザインは厚さ9.3ミリの薄型ボディに3.5インチのIPS液晶ディスプレイを搭載します。裏面もフラットな仕上げになっている。特筆すべきはディスプレイの解像度。iPhone 3GSまでは、ディスプレイの解像度はハーフVGA(320×480ピクセル)、iPhone 4では640×960ピクセルへと、一気に4倍の高解像度化に成功。これにより、326ピクセル/インチという、人間の目がドットを認識する限界といわれる300ppiを上回る精細化を実現。Appleは網膜ディスプレイと名付けました。ピクセル密度がとても高いので、人間の目ではひとつひとつを識別できないほど。このピクセルが、くっきりとシャープなテキストと、驚くほど鮮烈なグラフィックスを映し出します。また、Wi-Fiネットワークを経由したiPhone 4同士でのビデオ通話は、特別な設定もソフトウェアも一切不要です。箱から出したら、すぐに使えます。iPhone 4にはカメラが2つ、フロント、バッグについています。LEDフラッシュのついた新しい5メガピクセルカメラで、より美しく、より精細な写真を撮ることができるようになりました。iPhone 4でHDビデオの撮影、そのまま編集もできます。iPhone 4は、マルチタスキングに、まったく新しい方法を採用しました。他社製アプリケーションにも対応し複数のアプリケーションを一瞬で切り替えることができます。外形寸法は幅58.6×高さ115.2×厚さ9.3ミリで、重量は137グラム。iPhone 3GSは幅62.1×高さ115.5×厚さ12.3ミリで重量135グラムだったので、心持ち重くなったが一回り以上小さくなっている。SIMスロットは iPadと同じです。
    <特徴>
    ・高解像度化したディスプレイ
    ・低消費電力かつ高性能なA4プロセッサ
    ・新たにジャイロセンサーを搭載
    ・HD動画撮影にも対応した5Mピクセルカメラ

  • 2010年5月28日日本でiPadのWi-Fi版およびWi-Fi+3G版の販売を開始。
    iPod特集

    アップル社の新タブレットPC「iPad」は、薄さ12.5mmで重さ680g、 9.7インチのマルチタッチ対応タッチスクリーンを採用したもので、CPUは1GHz、16GB〜64GBのフラッシュメモリー搭載。ソフトウェアも充実。これだけの内容を詰め込んでも低価格を実現できたiPad。サードパーティアプリはiPod Touch・iPhoneのものも利用でき、等倍モードかフルスクリーン拡大モードで実行することができます。・主な仕様 ・サイズ:242.8 mm×189.7 mm×13.4 mm ・重さ:680g(Wi-Fiモデル)730g(Wi-Fi + 3G) ・ディスプレイ:対角9.7インチ LEDバックライトIPSディスプレイ、マルチタッチ対応タッチスクリーン、耐指紋コーティング、多言語対応 ・解像度:1024×768ピクセル

    日本での値段
    モデル 16 GB 32 GB 64 GB
    iPad Wi-Fi 48,800 58,800 68,800
    iPad Wi-Fi + 3G 61,800 71,800 81,800

  • iPad(アイパッド) シリーズ
    iPod特集

    Apple Wi-Fiモデル 68,800円(USD699.00)(64GB) / 58,800円(USD599.00)(32GB) / 48,800円(USD499.00)(16GB) Wi-Fi+3Gモデル 81,800円(USD829.00)(64GB) / 71,800円(USD729.00)(32GB) / 61,800円(USD629.00)(16GB) 2010年1月に発表された新モデル、ウワサのタブレットマシンです。 大きな画面でwebブラウズ、Eメールのやりとり、そしてiPod同様写真、音楽、ビデオの鑑賞、HD画像を含むYouTubeの視聴、そして内蔵された新しいiBookアプリで、今話題の電子ブックの読書などが楽しめます。 外見やインターフェースもiPhoneににており、ドックコネクタを搭載します。 タッチパネルを利用した先進のインターフェースを搭載しています。 音楽再生、ビデオ再生だけではなく、無線LANを通して インターネットに接続して、webサイトを見たり、Eメールを送受信することができます。 また、後から追加アプリケーションをダウンロードして機能強化を行うこともできます。 ほかに、9.7型の大型画面を持つ iPad としては、期待されるのが電子書籍アプリ「iBooks」で、電子書籍をダウンロードしたり、それを本棚に並べる感覚で表示したり、電子書籍端末のように全画面表示して読むことができます。 また、ビジネスマンに必須なのが、オフィスアプリ「iWork」です。これがあれば、iPadひとつでワープロや表計算、プレゼンテーションなどが可能。Mac OS X版と比べて機能が絞り込まれているため、非常にシンプルに使うことができるようです。iPadは一般の携帯電話のような音声通話機能はないのに、なぜソフトバンクとの契約が必要なの?と思われる方もいるかもしれません。まず、iPadにはWiFiモデルと3Gモデルとがあり、この3G回線を利用して外出時など、どこでもインターネットに接続する方はソフトバンクとの契約が必要になります。もちろん、月額利用料がいります。そのため3Gモデルは、ソフトバンクショップでしか購入できません。一方WiFiモデルのほうは契約が不要で、量販店やオンラインのアップルストアでも購入することができます。WiFiとは無線LANを使用して、家庭内など無線LAN及びインターネット設備が整っている場所でインターネットを使用することが可能です。

  • いつでも音楽といられるiPod iPod shuffle
    iPod特集

    iPod shffle(アイポッドシャッフル)は音楽再生機能に特化した、シリーズ最小モデルのiPod。サイズは第二世代モデルの半分。容量は2倍。単三電池より小さい超小型iPodです。表示画面が無いので、特定の曲を選んで聞くことはできず、曲順などにこだわらずランダムに楽しむのに適しています。本体はクリップ一体型となっているため、服に挟むのにも便利。最新モデルは本体にボタンがなく、イヤフォンに付いたリモコンで操作します。●サイズ(高さ/幅/奥行き/重量) 45.2×17.5×7.8mm、重さ:10.7g ●容量:2GB、4GB ●収録曲数:約500曲、約1000曲 (128Kbps AACフォーマットで演奏時間4分の場合) ●定価:\5,800(税込)、\7,800(税込) ●カラーラインナップ シルバー、 ブラック、 ブルー、 グリーン、 ピンク ●音楽再生時間:最大10時間 ●動画再生時間:なし ●充電時間:約3時間 (2時間でバッテリー容量の80%を高速充電) ●ディスプレイサイズ:なし

  • スリムボディと9色カラーが魅力 iPod nano
    iPod特集

    手のひらに収まるサイズながら、音楽も動画も写真も楽しめてしまうiPodファミリーの人気モデル、iPod nano(アイポッドナノ)。今回のiPod nanoはFMチューナー、歩数計(万歩計)、ビデオカメラとマイク、スピーカーを搭載。画面の解像度も240×376とワイドになりました。ボディは従来の第四世代モデルとほぼ同じですが、つやのある光沢カラーになりました。カラーバリエーションも全9色と豊富にラインナップ。最新モデルではラジオ機能とビデオ撮影機能を搭載して音楽だけにとどまらない、多彩な楽しみを提案しています。●サイズ(高さ/幅/奥行き/重量) 90.7×38.7×6.2mm 重量:36.4g ●容量:8GB、16GB ●収録曲数:2,000曲、4,000曲 (128Kbps AACフォーマットで演奏時間4分の場合) ●定価:\14,800(税込)、 \17,800(税込) ●カラーラインナップ シルバー、 ブラック、 パープル、 ブルー、 グリーン、 オレンジ、 イエロー、 レッド ●音楽再生時間:最長24時間 ●動画再生時間:最長5時間 ●充電時間:約3時間 (1.5時間でバッテリー容量の80%を高速充電) ●ディスプレイサイズ:2.2インチ(240×376)

  • iPodの原点がここにある iPod classic
    iPod特集

    iPod classic(アイポッドクラシック)は、2009年版iPod classicでハードディスクの容量が120GBから160GBに増加、厚さは従来通りです。ストレージにHDDを採用するため、ほかのシリーズを圧倒する160GBもの容量を備える。これだけの容量があれば動画も音楽も全部iPodに収めることが可能。nanoやshuffleでは物足りない、ハードユーザーのためのiPodです。●サイズ:103.5×61.8×10.5mm、重さ:140g ●容量:160GB ●収録曲数:最大40,000曲 (128Kbps AACフォーマットで演奏時間4分の場合) ●定価:\24,800(税込) ●カラーラインナップ シルバー、 ブラック ●音楽再生時間:最大36時間 ●動画再生時間:最大6時間 ●約4時間(2時間でバッテリー容量の80%を高速充電) ●ディスプレイサイズ:2.5インチ(320×240)

  • タッチディスプレイのiPod iPod touch
    iPod特集

    その名の通り、“タッチ”で扱うiPod。マルチタッチディスプレイを搭載し、指で叩いたりなぞったりすることで操作する。前回の機種よりCPUクロックが高速化され、内部メモリも倍増し、処理速度・性能がiPhone3GS並になりました。 さらに内部にはこっそり802.11n高速無線LANとFMラジオ機能も隠し持つチップセットを搭載しており、第二世代モデルとは全く別物です。無線LANでネットにアクセスしたり、AppStoreで購入したたアプリで機能を追加できたりと、音楽・映像にとどまらない多彩な機能を備えるのが、iPod touch(アイポッドタッチ)の魅力だ。最新モデルではOSも最新版に。●サイズ:110×61.8×8.5mm、重量:115g ●容量:8GB、16GB、32GB ●収録曲数: 最大1,750曲、最大7,000曲、最大14,000曲 (128Kbps AACフォーマットで演奏時間4分の場合) ●定価: \19,800(税込)、\29,800(税込)、\39,800(税込) ●カラーラインナップ ブラック ●音楽再生時間:最長30時間 ●動画再生時間:最大6時間 ●充電時間:約4時間 (2時間でバッテリー容量の80%を高速充電) ●ディスプレイサイズ:3.5インチ(480×320)

  • iPod初心者にはどのiPodがオススメ?
    iPod特集

    iPodに求めるもの次第。アニメ・映画といった動画をたくさん持ち歩くなら大容量のiPod classic、音楽メインで使うならiPod nano、いつでも気軽に音楽を楽しむならiPod shuffle。ネットにつなぎたいならiPod touchで決まりだ。また、iPodで音楽を楽しむためにはパソコンとiPodをUSB接続して、データを転送することが不可欠です!パソコン+インターネット環境があって初めて、iPodが楽しめます。

  • タッチディスプレイのiPod iPod touch
    iPod特集

    その名の通り、“タッチ”で扱うiPod。マルチタッチディスプレイを搭載し、指で叩いたりなぞったりすることで操作する。前回の機種よりCPUクロックが高速化され、内部メモリも倍増し、処理速度・性能がiPhone3GS並になりました。 さらに内部にはこっそり802.11n高速無線LANとFMラジオ機能も隠し持つチップセットを搭載しており、第二世代モデルとは全く別物です。無線LANでネットにアクセスしたり、AppStoreで購入したたアプリで機能を追加できたりと、音楽・映像にとどまらない多彩な機能を備えるのが、iPod touch(アイポッドタッチ)の魅力だ。最新モデルではOSも最新版に。●サイズ:110×61.8×8.5mm、重量:115g ●容量:8GB、16GB、32GB ●収録曲数: 最大1,750曲、最大7,000曲、最大14,000曲 (128Kbps AACフォーマットで演奏時間4分の場合) ●定価: \19,800(税込)、\29,800(税込)、\39,800(税込) ●カラーラインナップ ブラック ●音楽再生時間:最長30時間 ●動画再生時間:最大6時間 ●充電時間:約4時間 (2時間でバッテリー容量の80%を高速充電) ●ディスプレイサイズ:3.5インチ(480×320)

iphoneアプリ









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